COLUMNコラム

【SEO】Googleアルゴリズムとは?第1回

こんにちは。

株式会社ナカハラです。

今回はSEOの最重要項目「Googleアルゴリズム」ついて解説いたします。

専門用語が多く、難しい内容になるのでなるべく簡潔に分かり易くお伝えしたいと思います。

また、情報量も多いので全4回に分けて記事を掲載いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

アルゴリズムとは

アルゴリズムとは、プログラミングで用いられる言葉で、コンピューターで計算を行う際の「計算方法」のことを指します。

検索エンジンのアルゴリズムとは、検索結果に表示されるページの掲載順位を決める「計算方法=プログラム」のことを意味します。

Googleは、全てのWEBページを適正に評価することで、ユーザー満足度の高い検索エンジンを作るために、このようなプログラムを用意して常にアップデートしています。

まずは必ず押さえておくべきGoogleアルゴリズムを紹介します。

モバイルファーストインデックス(MFI)

こちらは2016年に発表されたGoogleアルゴリズムです。

WEBページの評価をPCではなくモバイルの規格に沿って行うアルゴリズムです。

モバイルサイトを基準にして行われるため、たとえばPCサイトで優れていても、モバイルでネガティブな要素がある場合、検索順位は上がらない可能性があるということになります。

2019年7月以降、新規サイトに対してモバイルファーストインデックス (MFI) がデフォルトで適用されています。

さらに、2020年からは全てのWEBページをMFIへ移行するとGoogleから発表がありました。

Query Deserves Freshness (QDF)

QDFとは「新鮮さに値するクエリ」という意味です。

より時事性が高いと思われるトピックに関しては、検索クエリとの関連性といった通常の評価ではなく、より新しい情報を検索結果上位に表示させるといったものになります。

QDFによる検索結果の変動は、時間がたつと元に戻りますが、場合によってはそのままになる可能性もあります。

Query Deserves Diversity (QDD)

QDDとは多様性のある検索結果ということを意味します。

検索するユーザーの意図に合わせて検索結果を調整していることを指します。

複数のユーザーが同じ検索キーワードを使って検索したとしても、全く同じ目的を持っているとは限りません。

一つのクエリに対しても、多角的な視点によって、様々なユーザーニーズを満たせるような検索結果が表示されるのです。

QDDは公式には発表されてはいませんが、Googleアルゴリズムの一つと考えられているので、その特徴を踏まえた対策を行っていくことが必要です。

まとめ

本日ご紹介したアルゴリズムはWEBサイト制作運用にあたり、とても重要な項目となります。

これらを加味した上でサイト制作運用を心がけると良いと思います。

さて、次回はアルゴリズムアップデートに関して解説いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。